またまたレンジャクですいません。今回はアップの画像です。次はベニヒワかイスカをねらいに行きます。

あこがれのレンジャクを撮影して来ました。撮影時間約１時間（小雪が舞ったり、日がさしたりとめまぐるしく天候が変わりました）、ショット数470（連写なし）。今まで撮りためたレンジャクのフォルダーをそっくり入れ替えするくらいの出来になりそうです。

今年の裏磐梯は冬鳥の当たり年でしょうか？オオマシコ（そろそろ散り始めています）、ベニヒワ（目撃されているのですが場所の確定が出来ていません）、レンジャク（本日の画像の様に200羽位の群れが入っている様です）、ウソ（例年と比べると少なめ）、イスカ、マヒワ、ツグミなども沢山確認...

本日は天気がとても良かったのでイスカを探しに行って来ました。松の上の方に止まっていて思う様なアングルでは撮影出来ませんでした。

昨日は太陽の光を浴びたオオマシコを撮影する事ができました。来年も来てくれると良いのですが、ベニヒワの件もあるので出来るだけ沢山撮っておきたいです。

あこがれの鳥ベニマシコの仲間オオマシコが裏磐梯にやって来ました。過去に福島、郡山とこの鳥を撮る為に出かけましたが裏磐梯で撮影出来ました。発見者のえながの会のIさんに感謝！

天気が良かったのでカメラを持ち出し、レンジャクを狙いに行って来ました。さすがに−９℃は指がいたくなり思う様にシャッターは切れませんでした。冬鳥の食べる木の実は豊富なのですがなかなか思う様な冬鳥は現れてくれません。

今年の曲沢沼は外来種のコカナダモが一面はびこってしまいました。しかし冬になってカモ達のえさ場になっていました。その中にいたヨシガモです。

昨日と本日は野鳥撮影に出かけました。ベニマシコ、ヒレンジャク、カシラダカ、ツグミ、オシドリ、ベニヒワ、マヒワと見る事が出来たのですがカメラの前でポーズをとってくれたのはホオジロだけでした。これからは冬鳥の撮影に挑戦です。

リベンジしてきましたのですが、まだまだ納得がいきません。ツリバナの赤い実に止まるのを待っているのですがなかなか思う様な構図にはなりません。ツリバナがまだあるうちに再度挑戦してきます。

この鳥も渡の途中で裏磐梯に立ち寄ってくれる鳥の一つです。雄の夏羽根を見てみたいですね。北海道の方へ行かないとだめかな？

夏にはシベリア南部、サハリンなどで繁殖し冬はフィリピン、ニューギニア等へ南下し越冬する鳥です。日本には渡に立ち寄り秋には子供も連れてくるので秋の通過数が多い様です。さて、もう少しアップの撮影に挑戦して来ます。

トビの巣の近くで子供たちを撮影しようとしたら、親がかなりの低空で頭上を数回威嚇にやって来ました。親が姿を見せてくれていたのでヒナよりは親をきちんと撮りたかったので良かったです。

人通りの多い所でのゴジュウカラの子育てです。蛇やカラスに襲われないので良いのでしょうか？

ある鳥を探しに他地区に行って来ました。鳴き声の確認は出来たのですが姿を見つける事が出来ませんでした。探すのが難しい鳥です！そこにいたコサメビタキとキビタキと遊んできました。

今回は偶然のショットです。カメラを持ってうろうろと歩き回っていた所で見つけました。裸眼では何の鳥か分からなかったのですがアップにしてジョウビタキの雌と確認がとれました。

今日は暖かったので鳥たちが活発に動き出しました。えながが巣材を集めているのかと思います。恐らく蜘蛛の卵嚢かと思われます。

やっとアオゲラの画像が撮れました。アカゲラと比べるとかなり警戒心が強く思う様なアングルでは撮らせてくれません。お天気が良くなったらまた挑戦いたします。

鳥たちが不思議とよく集まる木がペンションの近くにあります。昨日と今日はアカゲラ、アオゲラ、エナガ、コガラ、コゲラ、ゴジュウカラと６種も一度に集まって来ました。結構近づいても飛び立たずゆっくりと撮影が出来ました。

新しいカメラの試し撮りをやっとしてきました。目の前にベニマシコが現れたのですがカメラのセット前で撮影出来ず、カワガラスを遠くに見つけつ、ツグミは逆光で絵にならず、あきらめかけているとカラ類の混群があらわれなんとか写せました。