雪国の厳しい暮らし・・・
- tomosaka
- 2月16日
- 読了時間: 1分

のうのうと過ごしてきた5年間。ついに裏磐梯の冬の厳しさを思い知らされた。。。この雪、どこに捨てればいいんだ!!!体だけではない。スコップやスノーダンプも悲鳴をあげ頑張っている。嗚呼〜
噂に聞いてた『冬は2階から出入りをしてたんだよ』。現に今、ペンションは大丈夫だが我が家は2階からただいまぁ〜。非常階段が常用に…本当に雪国で暮らす大変さを身をもって感じた。
しかし厳しい冬があるからこそ、それを乗り越えた時の嬉しさ・開放感は南国の何十倍もある。どうする事もできない雪たちに目を瞑り、春の山菜を想像している今日この頃。楽しい事を想像しないと(笑)。動物たちと共に春を待ち望む感情も田舎に移住してからの事。
さぁ、再びの寒波襲来に向けて頑張ろう。






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